トイレトレーニングのタイミングはいつ?はじめてでもわかる時期と進め方

子どもが1歳になればトイレトレーニングは始められると聞くけど、トイレにいけそうに思えない。

でも、周りの人や同じ年齢の子は始めている子もいると聞くし、焦るし、いつ始めていいのかわからない。

って思っている方、いらっしゃいますよね?

トイレトレーニングの始める時期はその子によってそれぞれなんですよ。

今回はトイレトレーニングの始め方がわからない人のために、目安となる時期や進め方についてお伝えしていきますね。

又、トイレが楽しくなるグッズなども紹介していきます!

この記事を呼んで、子どもと一緒に前向きにトイレトレーニングを始めてみてくださいね!

目次

トイレトレーニングのタイミングはいつから?

個人差はありますが、目安として1歳半~から行けそうであれば始めていくことが多いです。

うちの長男は保育園では2歳3ヶ月頃~だったように思います。

家では2歳半くらいから、徐々に連れて行ってみる回数が増えましたね。

トイレトレーニングの具体的な目安

保育園の先生が見て「この子はそろそろかな?」と思う基準は以下が一般的でしょう。

トイレトレーニングの具体的な目安

  1. 歩行ができる。投げ座りが安定する。といった運動機能の発達が見られる。
  2. 簡単な問いかけができたり、簡単な指示語を理解できたりなど、言葉の発達見られる。
  3. おしっこの間隔が空く。(目安は1~2時間程度)
  4. おむつが汚れて気持ち悪いことを言葉やしぐさなどで伝えられる。

などなどですね。

すべてできる必要はありませんが、とくに1~3はできるようになっているとスムーズにトイレトレーニングが進められますよ。

保育園にもしお子さんが行かれている場合は、保育園で徐々に行き始めるのを待ってから始めてもいいと思います。

トイレトレーニングを始められる余裕がない方は?

下の子を妊娠したとか、ちょうど出産の時期がかぶったとか、お仕事が忙しいとか。

おうちの方自身の余裕がない場合もありますよね。

ゆうこ

うちも長男は言葉の発達はゆっくりな方でしたし、

ちょうど2歳を迎えるころには次男が誕生しましたし。

トイレトレーニングどころではありませんでしたね。

妊婦中はとてもじゃないですが、やる気にはなりませんでした(笑)

でも、それでいいと思います。

トイレトレーニングは子どもによってかかる時間はそれぞれですが、おうちの方の根気がいることが多いです。

親自身も余裕が必要なんです。

お互いが無理をしないタイミングで最初は始めると良いでしょう。

トイレトレーニングの進め方

トイレトレーニングの進め方として、子どもの発達に段階があると考えます。

以下通りが一般的になります。

【トイレトレーニングの発達段階】

  1. 絵本や動画を通してトイレで排泄することに興味をもつ。
  2. トイレへ誘われる嫌がらずに行く、座れる。
  3. おむつやパンツが濡れると気持ち悪いとアピールできる。
  4. おしっこやうんちがトイレでできるようになる。
    (トレーニングパンツの導入。)

順番に解説します。

絵本や動画を通してトイレで排泄することに興味をもつ

最初はトイレに興味をもってもらいましょう。

生活の節目である「トイレへ行く」というこのを知ってもらう必要があります。

主に導入には本や動画やアプリといったメディアを通すことが多いと思います。

うちの家にもトイレの本はありますね。

●ノンタンおしっこしーしー / キヨノサチコ 【絵本】

言わずと知れたノンタンシリーズです。

ノンタンシリーズはどのお話も言葉にリズムがあるので、子どもも好きになりますよね。

あと有名どころで、昔からある本と言えばこちら。

●ひとりでうんちできるかな (あかちゃんのあそびえほん) [ 木村裕一 ]

私もちっちゃい時にお世話になりました。

もちろん、おうちの方が一緒に連れて行って教えるという方法もあります。

子どもに合った方法で誘って「トイレは排泄するところ」ということを覚えてもらいましょう!

トイレへ誘われる嫌がらずに行く、座れる。

まずは嫌がらないでトイレへ行けること、座れることが大切です。

最初のうちは以下のポイントを守って進めていくと良いでしょう。

  • 遊びに夢中になっている時に誘わない。
  • 生活の節目で誘ってみる。
  • 無理強いをしない。

もちろん、トイレへ行って排泄することが最初の目的ではないので、座れたら良し!と思いましょう。

そして、トイレを明るく清潔に保ち、気持ちよく使えるようにするのも大切です。

おむつやパンツが濡れると気持ち悪いとアピールできる

「(パンツに)出たよ。」、「おしっこいきたい」と自らがおうちの方にアピールするようになるとチャンスです。

ここは根気よく、出たとしても言葉で言えたことをまずは認めてあげてくださいね。

汚れると洗濯物は大変ですが、トレーニングパンツを使うことでおむつの時よりもはっきり出た感触を感じます。

最初は分厚いタイプのものでいいと思います。少しでもおしっこをパンツが吸収してくれます。

とはいえ、布ですので服は汚れるものと思っていてくださいね。(笑)


ここに限らず、成功する回数が増え、トイレで排泄する習慣が身についたらトレーニングパンツを導入してみましょう。

おしっこやうんちがトイレでできるようになる

出た感触の申告がなくとも、座ることに抵抗がなくなってきたら、子どもの排尿や排便の間隔をおうちの方が知ってあげてください。

1日に10回排尿する。1時間間隔が空くようになった。朝と夜に1回ずる排便する。などなど。

うちの長男はまさに朝と夜に1回ずつ決まった時間に排便する子だったので、偶然タイミングが合うということも多かったです。

【見守り方、声のかけ方のコツ】

  • 「シーシー」と声をかける。
  • 持ち手をしっかり持っているか確認する。
  • 座っているか確認する。
  • 補助便座の人はステップ台を設置すると踏ん張りやすくなる。

今ではステップ台がついて補助便座もありますね。

ステップ台は市販でも売っていますが、こんな牛乳パックを使った手作りのものもあります。

引用:こまったときはよってって

ステップ台があると一人でトイレへ登れますし、ウンチの時は踏ん張りやすいのでオススメです。

そして、タイミングが合い、成功した時はこれでもかってくらい褒めてくださいね。

トイレトレーニング!おまると補助便座どっち?

これはその子に応じて、そして家庭環境にもよるかなと思います。

どちらもメリットデメリットがあります。

保育園ではわりと最初はおまるを導入しているところは多いと思います。

1歳頃から始められる方で設置場所がある、もしくは便座に座るのを嫌がる子であれば、おまるからの方がトイレトレーニングの導入として良いと思います。

おまるのメリット

  • 小さい子でも安定して座れる。
  • 排泄ができているかひと目でわかる。
  • 便座を嫌がる子の導入に向いている。

おまるのデメリット

  • 場所をとる。
  • 毎度洗う手間がある。

お手入れの面では補助便座の方が楽かもしれませんね。

うちの子は家での導入が遅かったですし、子ども本人の体も大きかったので補助便座を使いました。

参考にしてもらったらと思います。

トイレへ行くのを嫌がる子には・・・?

どうしてもトイレへ行くのを嫌がる子はいるかと思います。

トイレトレーニングは本当に個人差があります。

トイレトレーニングを嫌がります(*u_u)
トイレトレーニング6日目になりましたが、息子がトイレを嫌がるようになってしまいました。
トイレなんか大嫌いと言い、一緒に行こうと誘っても、ママだけ行ってきて。と言われる始末。。

引用:Yahoo!知恵袋より

とくに導入し始めるのは、イヤイヤ期に差し掛かる子がほとんどです。

本人の調子に合わせて無理強いしないよう、心がけましょう。

絵本や動画などを使い、改めてトイレへのイメージを変えるのも良いと思います。

トイレの環境を整えると楽しくなる?オススメ2選

トイレが楽しくなるオススメの方法をいくつかご紹介します。

【あいうえお表を貼る】

これは我が家で取り入れているのですが、絵が多めのあいうえお表などを貼ると座っている時間も楽しいです。


うちはコストとかわいさを重視して、お風呂用のものをマスキングテープで貼って掲示しています。

長男も指差しでお話しながら座ってくれているので、助かっています。

【シール作戦】

こちらも有名ですね。

おしっこができたら、シールを貼るというものです。

言葉のやり取りやシールへの興味があるのであれば、導入も良いですね。

うちは2歳3ヶ月ですが、たま~にトイレでおしっこができるぐらいです。

表を作って、おしっこがトイレでできたらシールを貼ろう!と言って実践していますが、シールが貼りたいために、トイレには頻繁に行くようになりました。

引用:Yahoo!知恵袋より

私のお友達もシール作戦で成功したと言っていました。

幼稚園入園前の3歳でおむつが取れていないと悩んでいる方へ

幼稚園側から勧められることもあると思いますが、無理をしないのが一番大切です。
園と相談しながら、子どもが無理せずトイレトレーニングを進められるようにしましょう。

トイレトレーニングのオススメは夏!

オススメの時期は夏です!

お洗濯する側も助かりますし、子ども自身の衣服の着脱もスムーズにいくでしょう。

トイレトレーニングのオススメは夏である理由

  • 薄着になるため、子ども自身も援助する側も着脱しやすい。
  • 洗濯物の負担も軽くなる。

ただ分厚いトレーニングパンツは蒸れやすい傾向があるため、お尻が荒れやすい子は気を付けましょう。

トイレトレーニングのタイミングいつから?時期と進め方のまとめ

今回はトイレトレーニングの進め方についてお話をしていきました。

以下、まとめますね。

トイレトレーニングの具体的な目安

  1. 歩行ができる。投げ座りが安定する。といった運動機能の発達が見られる。
  2. 簡単な問いかけができたり、簡単な指示語を理解できたりなど、言葉の発達見られる。
  3. おしっこの間隔が空く。(目安は1~2時間程度)
  4. おむつが汚れて気持ち悪いことを言葉やしぐさなどで伝えられる。

トイレトレーニングの発達段階 

  1. 絵本や動画を通してトイレで排泄することに興味をもつ。
  2. トイレへ誘われる嫌がらずに行く、座れる。
  3. おむつやパンツが濡れると気持ち悪いとアピールできる。
  4. おしっこやうんちがトイレでできるようになる。
    (トレーニングパンツの導入。)
トイレトレーニングのコツ

  1. 子どもの排泄回数、間隔を把握する。
  2. 生活の節目で誘う。
  3. 無理強いをしない。
  4. トイレの環境を整える。

家族で頑張るトイレトレーニングはきっと根気がいるかと思います。

子どものペースで、又、おうちの方のペースで一緒に頑張れるといいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

教育、暮らし、お金(労務、税務)を専門に書く兼業ライター。
仕事も子育ても充実させたい!向上心溢れるワーキングマザーです。
保育士歴5年、現在本業である総務は4年目に入りました。
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