リトミックで音楽教育!家庭で始められるオススメの音楽遊び7選 

 

リトミックという言葉を聞いたことがありますか?

「リトミックを取り入れています!!」と謳っている音楽教室も多いので、言葉だけなら聞いたことあるなぁという方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

しかし、音楽教育を日常や遊びで取り入れたいと思っても、なかなかどう取り入れていけばいいのかわかりませんよね?

このリトミックという教育方法は、ご家庭でも気軽に意識することができるんですよ。

  • 音楽教育を始めたいけれど、どう取り入れていけばいいの?
  • リトミックは自宅で取り入れる方法とかあるの?

という方へ、今回はリトミックの取り入れ方についてお話をしていきます。

 

リトミック教育をご家庭で取り入れて、豊かな感情や創造力を高めていきましょう!

目次

リトミックで音楽教育!リトミックとは?

リトミックはスイスの作曲家、エミール・ジャック=ダルクローズ博士(1865年~1950年)によって、考案された教育システムです。

音楽を総合的に、合理的に学ぶための音楽教育方法となります。

まずはリトミックとは何かについて、簡単に説明していきたいと思います。

リトミックとは?

リトミックには、動きの学習、ソルフェージュの学習、ピアノでの即興演奏の3つの領域があります。

聞き慣れない方が多いと思うんで、「ダンス、歌、ピアノ」って思ってて、とりあえず良いです。(笑)

 

とくに幼児教育の中では子どもの発達に合わせたリズム活動を、遊びの中で展開していくことが多いですね。

ゆうこ
リトミックは汎用性が高く、教育だけにとどまらず、音楽療法にも生かされているんですよ。

リトミックの考え方

リトミックでは、歌や器楽の演奏活動を高めるためには、それ以前に良い耳を作り、音楽的思考を高める必要があると考えられています。

ゆうこ
聴覚をしっかりと養うことで、いろいろな刺激を取り入れ、そこから音楽的感覚や思考を作っていくのね。

 

音楽的思考とはいわゆる「表現」の過程と同じ意味と言われています。

 

演劇やオペラなどを思い浮かべるとよりわかりやすいかもしれませんね。

歌や踊り、楽器を使って動物や人の感情や自然のものを表現する時、人は自らその経験や想像をもってイメージを構築し、表現していきます。

 

「音や音楽を聴いて、それらを知覚・感受し、そのときにもったイメージを表すために試行錯誤を繰り返す

 

この一連の流れこそが、音楽的思考と言われているんです。

ゆうこ
表現者はこれらを磨いて、大舞台に旅立つのね!

良い耳を作るには早期教育が望ましい

よく有名なバイオリニストやピアニストは「4歳から楽器に触れていました!!!」とか聞きますよね。

早くから音楽教育を取り入れているということですが、リトミック教育でも同じように考えられています。

 

耳の訓練を早期に行うことで、早くからいろいろな刺激を受けることができ、その刺激を子どもは楽しみます。

そこから興味が爆発的に湧き上がると、聴音力は驚くほど簡単にのびていくと言われているんです。

 

早ければ早いほど、この過程が身につくということですね!!

ゆうこ
しっかりと耳が一度訓練されると、音や和音などの進行もわかるようになり、楽譜を読んだり書いたりするのも、自然にできるようになると考えられています。

リトミックの音楽教育にはどんな効果があるのか

ではリトミックにはどんな成長効果が期待できるのでしょうか?

リトミックに期待できる成長効果5つ

以下の5つが成長に期待できます。

  • 集中力
  • 反応力
  • 自動性
  • 直観力
  • 記憶力
ゆうこ
ここでいう「自動」とは、自らの力で動くことができるという意味です。

これらが総合的に高まることで、子どもは自身を開放し、表現で創造していくということができると考えられています。

 

これだけ聞くと、なんのこっちゃ?ってやつですね。

音楽に合わせて、自分の意志で体を自由に動かすことが成長のカギ!

つまりは、自分の体を自由にコントロールして、音楽に合わせて、考えながら動くわけですよ。

ダンスなどでは、振り付けを覚えて、1曲分音楽に合わせて表現しながら体を動かすことになります。

そう考えると、ダンスやリトミックって、すごい頭を使っていることになりますね・・・。

 

頭も体もしっかり成長させることができるのが、リトミックの効果なのです。

 

そこから身体・精神の発達を促します。

リトミックは、そんな「精神と身体の調和・一致」を養うことを目的としているところがあるんですね。

ゆうこ
リトミックによる音楽教育には、無限の可能性を感じてしまいますね!!

運動が苦手という子にも、自分のペースでやれるのでぴったりかもしれません。

リトミック教育の幼稚園・保育園での具体例

では、幼稚園や保育園ではどのように取り入れられているんでしょう?

ピアノを使った例

引用:youtube

ピアノの音楽に合わせて、子どもが自由に踊ったり、走ったり、歩いたりします。

ここでは音楽に強弱をつけたり、早くしたり、遅くしたりなどをして音楽に合わせて体を動かすことを楽しみます。

選ぶ曲は歌詞のない曲から、慣れ親しんだ童謡など様々です。

 

さらに表現ができるようになると、動物や恐竜、海の生き物など、想像力を働かせて、よりリアルになりきり、動くこともありますよ!

だいたい子どもも楽しそうです(笑)

楽器を使った例

こちらも音楽のリズムに合わせて楽器の演奏を行います。

取り入れられる楽器は打楽器が多いですね。

カスタネット、タンバリン、トライアングルが一般的でしょう。

 

幼稚園などでは、マリンバやピアノなど音階のある楽器を取り入れられることもあるかと思います。

さらに高度になると、動物や恐竜の鳴き声や自然の音を楽器の音で表現するという活動もあるかと思います。

乳児向けのリトミック

もちろん、リトミックは早ければ早いほど良いということで。

乳児向けにもリトミックを取り入れている例はあります。

引用:youtube

リズムに合わせて親子で動く、楽器を叩いて音を楽しむなど、楽や音に触れて楽しむことがメインになっていますね。

保育園などでは、親子でふれあい遊びなどのような活動をしているところもあるかと思います。

リトミックを家庭で取り入れるには

幼稚園や保育園などを例に挙げてみましたが、もちろんこれらを家庭で楽しむことも可能です。

  • ピアノを使って
  • 動画を使って
  • CDに合わせて
  • 楽器(おもちゃ)を使って
  • 絵本を使って

様々な形で取り入れることができそうですね。

 

音楽や想像をすることができれば、どこでだって取り入れられるのがリトミックです。

そう考えると、家で取り入れるハードルが下がるかもしれません。

 

次では、ご家庭でも気軽に楽しめるリトミック遊びをご紹介していきましょう!

リトミック教育にオススメの遊び7選

では、リトミック教育にオススメの遊び7選をご紹介いたします。

 

リトミック教育にオススメの遊び7選

  1. 絵本「できるかな?」/エリック・カール
  2. こどもちゃれんじ
  3. トゥーンタウン リズム遊びいっぱいマジカルバンド
  4. 動画「3分間リトミック」
  5. 全身使ってリズムでステップ! アンパンマンリトミックマット
  6. リズムにのってりすだんす
  7. 音楽に合わせて、ケンケンパ

絵本「できるかな?」/エリック・カール



 

はらぺこあおむしで有名な作者、エリック・カールの絵本です。

こちらには別途、CDも発売されていて、体操遊びもすることができますよ!

引用:youtube

保育園ではよく低年齢児を中心に取り入れられているので、小さなお子様にもオススメです。

体の機能を余すことなく、しっかり楽しく動かしてくれます。

こどもちゃれんじ ぽけっと

こどもちゃれんじのDVDには、毎度音楽に合わせて体を動かすコーナーがあり、子どもにも真似しやすいものとなっています。

引用:youtube

こんな感じで、毎回コーナーがあるので、楽しく体を動かすことができます。

 

ゆうこ
うちの長男も絶賛ハマっている、こどもちゃれんじ!!お家で過ごされているお子さんにとくにオススメなんですよ!

詳しくはこちらをご覧ください。

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トゥーンタウン リズム遊びいっぱいマジカルバンド


 

0歳児から使えるおもちゃです。

長男の時は、特によく遊びました。ボタンを押すだけで、音楽が鳴り、様々な楽器をこれ一つで体感することができます。

 

ゆうこ

0歳の遊びは音を楽しめるおもちゃが多いですね。

発達に合ったおもちゃはこれ以外にもありますよ!詳しくはこちらをご覧ください。 

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動画「3分間リトミック」

こちらの動画はまさしくリトミックだなぁ~と感じました。

引用:youtube

音楽やリズムに合わせて、楽器を鳴らして遊んでいますが、本当に楽しそうに動かしていますよね。

マラカスに限らず、タンバリンなどの他の打楽器でも十分楽しめると思います。

 

楽器を集めて、音楽に合わせ、子どもたちだけで自由に音を鳴らすというのも楽しそうですよね。

全身使ってリズムでステップ! アンパンマンリトミックマット

踏むと楽しい音楽やアンパンマンたちの声が聞こえてくる低年齢児から取り入れられるおもちゃです。

音やリズムに合わせて、大好きなキャラクターと一緒に遊ぶことができるので、興味をもちやすいのも特徴ですね。

リズムにのってりすだんす

 

こちらは乳児・幼児のおもちゃで有名なエド・インターさんの知育玩具になります。

中身はこんな感じに、可愛いリスさんが実際に遊ぶ様子が描かれています。

引用:エド・インター

絵本に出てくる楽器がおもちゃとして一緒についているので、リスさんと一緒に遊んでいる感覚で遊べそうなおもちゃですね!!

小さい子でも取り入れやすいでしょう。

音楽に合わせて、ケンケンパ

引用:youtube

最後は幼児向けに紹介します。

3拍子の曲に合わせて、ケンケンパを行います。

フラフープはなかなか家にはないでしょうが、公園で丸を書いたり、家で行うならマスキングテープなどで丸を作るのも良いでしょう。

 

ゆうこ

CDで3拍子調の童謡をかけて、一緒に跳んで遊ぶのも良いですね!!

いろいろ遊びの幅がありますよ!

 

例えば、「ぞうさん」の曲に合わせてケンケンパなど、童謡でも楽しむことができます。

リトミックで音楽教育を家庭で!オススメの遊び7選のまとめ

音楽教育は早期に取り入れることで、聴覚を養い、そこからさまざまな効果が得られます。

リトミックはその上、身体も精神も鍛えていくことができるので、ぜひ楽しめる方法を模索し、家庭でも気軽に取り入れてみて下さね!

 

リトミックに期待できる効果5つ

  • 集中力
  • 反応力
  • 自動性
  • 直観力
  • 記憶力

 

家庭取り入れるリトミックの方法

  • ピアノを使って
  • 動画を使って
  • CDに合わせて
  • 楽器(おもちゃ)を使って
  • 絵本を使って

 

リトミック教育にオススメの遊び7選

  1. 絵本「できるかな?」/エリック・カール
  2. こどもちゃれんじ
  3. トゥーンタウン リズム遊びいっぱいマジカルバンド
  4. 動画「3分間リトミック」
  5. 全身使ってリズムでステップ! アンパンマンリトミックマット
  6. リズムにのってりすだんす
  7. 音楽に合わせて、ケンケンパ

 

リトミックで自己表現力を高め、子どもの可能性を広げていきましょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

教育、暮らし、お金(労務、税務)を専門に書く兼業ライター。
仕事も子育ても充実させたい!向上心溢れるワーキングマザーです。
保育士歴5年、現在本業である総務は4年目に入りました。
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