イヤイヤ期に突入!いつまで続く?つらいこの時期をどう乗り切った?

声をかけると、まず一言目には「イヤ!」。

この言葉を聞くとげんなりしちゃいますよね。

子どもの成長に欠かせない「イヤイヤ期」。わかってはいるけれども、正直しんどい!!

精神的にかなり疲れてしまうおうちの方は多いと思います。

イヤイヤ期はいつまで続くのでしょうか。

又、イヤイヤ期の子どもにはどのように向き合い、かかわっていけばいいのか。

先輩ママさんたちの声も含めて、調査したのでお送りしたいと思います。

目次

イヤイヤ期とは何?いつからいつまで続くの?

イヤイヤ期とは第1次反抗期と言われます。

自我が芽生え、自分でやりたい!という気持ちを自己主張する過程で、出てくる心の発達でもあります。

しかし、自分でやりたい!という気持ちがあっても、うまくできなかったり、自分のやりたいようにできないことも多いと思います。

脳の発達が未成熟な時期でもあるため、結果、感情はうまくコントロールできず、癇癪を起すなどで表現します。

イヤイヤ期はいつから?

イヤイヤ期は1歳半頃から出てき始めると言われています。

ちょうど自我の芽生えが始まる時期でもありますね。

1歳児の発達についてはこちらで詳しく書いています。

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やはり歩行が始まり、経験を重ねてできるこ都が増えていくにつれて、心の成長も著しく表れるのがわかりますね。

こちらはイヤイヤ期がいつから始まったかのデータになります。

引用:イヤイヤ研

体や心の成長に伴って、ご飯の好き嫌いやお風呂入らないなど、いろいろ出てくるわけですね。

イヤイヤ期はいつまで続く?

これも個人差はありますが、4~5歳くらいを目途に落ち着いてくるようになるとは言われています。

ですが、大人でも感情のコントロールは難しいですから。

子どもも毎日葛藤していると思います。

イヤイヤ期は成長にとって大切な時期!

子どもの成長の過程でかかせない大切な時期です。

自発的に動くようになり、やりたい!やってみたい!!という好奇心からくる行動力は、時には達成感を感じさせます。

様々な経験を通して、思考力が育ちます。

そして、感情をコントロールする面でも、経験によって「この時はああすればよかったのか。」と学び、それはいずれ人間関係間でも活かされていくものとなるでしょう

イヤイヤ期は健全な心を育む大事な成長なんです。

しかし!とは言っても、そんなこと知ったこっちゃないわ!!ってくらい、精神的に来ますよね?

毎日あれもこれも「いや。」ってされると終わりが見えないんじゃないか・・・・。

なんでこんなに毎日つらいのか・・・。って思いますよね。

ゆうこ
今絶賛、長男がイヤイヤ期で、あの手この手でやりくりしてます。
余裕がない日はつい、叱ってしまうこともあります。

おそらく、現職の保育士もあの手この手で頭を悩ましながらやっていると思うので。

毎日子どもと向き合うおうちの方はとくに大変かと思います。

イヤイヤ期の対処法!保育士さんのアイディアは?

イヤイヤ期の対処法について、できるかぎりのアイディアを提案してみますね。

子どもの気持ちを受け止める

イヤイヤ期にかぎらずですが、やってみたい!こうしたかった!!という気持ちを、言葉できちんと伝えて、受け止めるのはいついかなる時も大切です。

たとえ、それでもなお子どもが癇癪を起こしていたとしても、子どもの気持ちを受け止めることに意味があります。

改めて、「これはどう?」と提案したり、「なにがしたいの?」と聞いてみたりするのも良いと思います。

子どもはいつだって自分の気持ちを聞いてほしいのです。

子どもの話を聞いて、気持ちを受け止めるということは、子どもの気持ちが満たされるということです。

子どもの伝えたいことを引き出してあげましょう。

やりたいことをやらせる

自立心が芽生えるイヤイヤ期の子どもはとにかく「自分でやってみたい!」のです。

自分のできないことでも、やってみたい!と思ってしまうのです。

そういう時は、ケースバイケースでもありますが、おもいきってやらせてあげることも大事です。

子どもは経験をすることで、ぐんぐんと心身ともに成長していきます。

もちろん、危険なことや他の人に迷惑のかかることには止める必要がある時もあります。

その時は、しっかり怒って何かダメなのかを伝えることも大事です。

ゆうこ
うちではどうしても旦那の帰りが遅いので、ワンオペで育児をすることが多いのですが。
長男には、好きな音楽や動画を見せろ~!って言われることもしばしば。

どうしても「今は無理!」という時もありますが、細かいこと気にせず、やりたいと思ったことをやらせています。

動画を見せても、死なない!大丈夫!!(笑)」みたいな心理が働いている時もあります。

やりたいことができたことで、後の活動にもスムーズに移行できる場合もあるので、試してみてくださいね。

条件をつけてみる(予告をする)

これはわりと高度なことでもありますが、成功率的には50%くらいです。

言葉のやり取りができるようになったら、条件をつけることで次の活動がスムーズに進む場合もあります。

例えば「あと一回遊んだら、お風呂行こうね!」と声をかけることです。

それに加えて、私の場合は「わかった?」と子どもに了承をとります。

なんなら、子どもが「わかった!」と言うまで、ひたすら言い続けています。(笑)

もちろん、うまくいかない時もありますが、これ習慣づくとわりとスムーズに次へ移れることも多いです。

気をそらす作戦

場面の転換というのは、大人でも大事かと思いますが、子どもにもとても有効です。

違う場所へ連れていく、何かちがうものに興味をもたせる。

一見、根本的な解決で内容に見えますが、この小さなきっかけで子どもの気持ちが変わることもあるのです。

感情のコントロールができないからこそ、そのきっかけを大人の方が作ることで、考え方が変わることもあります。

我が家でよくやるのは、

  • 突然ダンゴムシ競争というハイハイレースを始める。
  • 汽車になりきって、連結して一緒に走る。

等を唐突に始め、気持ちの切り替えを図ります。

行きつく先はトイレだったり、お風呂だったりするわけですね。(笑)

ポイントはいきなりやることです。

子どもの興味をひくぐらい、ガチになってくださいね。

ご褒美大作戦!

毎度使うと効果は薄れますが、勝率の高い作戦です。

後に楽しみがあると、人間頑張れるものです。

「お片付けをしたら、ご飯を食べよう!」

「これを食べたら、デザートにしよう!」

汎用性が高いですね。飴と鞭の使い分けは大切ですよ。

子どもの目を見て、落ち着いて。

子どもの目を見て、向き合って落ち着いて話すことは大切です。
(もちろんひっくり返って、それどころでない場合もありますが^^;)

子どもの目を見て、伝えたり、抱きしめたりすることで状況が変わる場合もありますよ。

イヤイヤ期の世間の対処法!!他のママさんたちはどうのりきった?

ここからは他の先輩ママさんの声を調査してみました。

第1子の娘が1才8ヶ月の時に、第2子の息子が誕生。
母に甘えられない寂しさや家族が増えたことによる戸惑いからか、娘は情緒不安定になりました。

言葉はある程度出来ていたのですが、思うようにいかないと癇癪を起こし、時間をおいても、抱きしめてみようにも全く受け入れなかったです。長いときは30分程度泣き叫び、力が尽きるまで激しく叩いたり物を投げたりしていました。本当に手がつけられなくて、生まれて数ヶ月の息子を抱いて、途方に暮れていました。

成長するに連れて癇癪を起こす頻度は減りましたが、1度火がつくと収まるまで時間がかかりました。息子が話すようになると、娘も落ち着いてきて癇癪は起こさなくなりました。
今振り返ると、息子が出来たことで周りの大人達の態度が変化し娘が上手く甘えられずにいた。私自身が産後にイライラしやすくなっており、精神的に落ち着かず子どもに影響してしまったことが考えられます。

親子共々、辛い時期でしたが、お互い成長することで乗り越えられたと思います。

引用:すくコム

Q,娘はもうすぐ2歳。自分の思うようにならないとかんしゃくを起こし、親をたたきます。声かけをして落ちつかせるようにしていますが、やめさせるにはどうしたらいいですか?

A,お母さんに対して甘えが出ることもあってたたいてしまうのだと思います。子どもがかんしゃくを起こしている場合、まず子どもの気持ちを他のことに向けさせて気分を変えてあげるという対処が必要です。
また子どもの思いに共感して、「つらかったんだよね」、「いやだったんだよね」と言葉をかけてあげるのもいいと思います。自分のことをわかってくれているんだと子どもが感じられるように接してあげることが大切ですね。

引用:すくコム

他にもいろいろなアイディアがあるの思うので、リサーチしてみてくださいね。

育児に正解はありません。

たくさんの引き出しを持っておくと、状況に応じて対処はできるかもしれませんね。

イヤイヤ期ってわかっていても、やっぱりつらい!!

イヤイヤ期ってわかっていても、やっぱりつらいのがこの時期です。

一生懸命育児を頑張っているのに、なんで自分はこんな仕打ちを受けるんだろう!!

また子どもにきつく叱ってしまった!!こんな自分が嫌だ!

すごくわかります。

ママだって、パパだって、人間なんです。

その気持ちを誰かにぶつけたり、少しでも距離をとれる環境があったりすればいいんでしょうけど、

なかなか子と1対1で難しいという方もあるかと思います。

そういう時は、存分に自分を甘やかしてください

美味しいもの食べたり。

ご飯を作らず、レトルトで済ましたり。

そんな自分でも良いんです!!!

自分を大事にすることで、またきっとわが子と向き合うことができるようになるでしょう。

イヤイヤ期に突入!いつまで?つらい時期をどう乗りきる?のまとめ

イヤイヤ期は自我の芽生えや自立心が育つ大事な時期です。

向き合うのはすごく大変ですが、息抜きをしながら、親子で頑張れるといいですね。

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  • イヤイヤ期は自我の芽生えや自立心が育つ時期
  • 1歳半~始まる子が多い。
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  • 子どもの気持ちを受け止める。
  • やりたいことをやらせてみる。
  • 条件をつける。
  • 気をそらす。
  • ご褒美で釣る。
  • 子どもの目を見て、向き合って話す。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

教育、暮らし、お金(労務、税務)を専門に書く兼業ライター。
仕事も子育ても充実させたい!向上心溢れるワーキングマザーです。
保育士歴5年、現在本業である総務は4年目に入りました。
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